2012年04月23日

体液性免疫


免疫応答を誘導する時、Th細胞に依存せずに、B細胞を活性化させる抗原を(A)と言う。この(A)はB細胞をどのように活性化させるかによって(B)と(C)に分けられる。(B)には(D)などがある。高濃度の(B)は(E)と結合し(F)を活性化させる。低濃度の(B)は(G)と結合し、(H)を活性化させる。また(A)は腹腔に存在する(I)を発現する(J)を活性化させる。(J)は通常のB細胞とは異なり、(K)がある。また、(A)は免疫記憶を(L)。

(A)TI抗原(T細胞非依存性抗原)(B)TI-1抗原(C)TI-2抗原(D)細菌のLPS(リポ多糖)(E)mitogenレセプター(F)多くのB細胞クローン(G)BCR(H)TI-1と結合する特定のB細胞(I)CD5(J)B-1細胞(K)自己再生能(L)誘導しない


TI-2抗原には、(A)などがあり、形態の特徴は(B)で分解されにくい。(A)はB細胞の(C)と結合し(C)を(D)させる。その結果(E)が細胞内に伝達され、B細胞が活性化させる。TI-2抗原は通常、抗体の(F)を産生するが、T細胞からのサイトカインによる刺激があれば、クラススイッチを起こし、その後(G)を産生するようになる。

(A)肺炎球菌の莢膜(きょうまく)に存在する多糖類(B)繰り返して現れるlinerエピトープ(C)BCR(D)交叉(E)活性化シグナル(F)IgM(G)IgG
Cf.TI-2抗原は免疫グロブリン分子を架橋しクラスターを形成し、遅延性の活性化シグナルを伝達する。


タンパク質抗原でB細胞の活性化にTh細胞が必要な抗原を(A)と言う。抗原の識別と提示において(B)と(C)に分けられる。(B)では(D)が抗原を(E)に提示することにより始まり、(C)では(F)が抗原を(G)に提示することにより始まる。(A)の特徴として、(H)があるため(I)抗体を誘導できる点や、(J)がある点が挙げられる。
(A)TD抗原(T細胞依存性抗原)(B)一次応答(C)二次応答(D)樹状細胞(APCとして)(E)Th細胞(F)記憶B細胞(G)Th細胞(H)クラススイッチ(I)IgG(J)免疫記憶 cf.TI-Agはクラススイッチと免疫記憶なし


一次応答で産生される抗体は(A)のものであるが、後に(B)が上昇することを(C)と言う。一次応答で産生される免疫グロブリンは(D)が主体であるが、二次応答では(E)が主体である。また二次応答では(F)が短く、抗体の(B)は通常(G)。

(A)低親和性(B)親和性(C)親和性成熟(D)IgM(E)IgG(F)遅延期(G)高い


TD抗原によるB細胞の活性化には抗原による信号の他にTh細胞からの信号も必要である。B細胞が抗原を取り込むと、抗原は細胞内で分解され、(A)は(B)と結合し、B細胞の膜表面に提示する。(B)はTh細胞の(C)と(D)に結合する。B細胞の(E)とT細胞の(F)、B細胞の(G)とT細胞の(H)、B細胞の(H)とT細胞の(I)、B細胞の(K)とT細胞の(L)はそれぞれ結合することにより、信号が伝達される。またTh細胞が分泌する(M)はB細胞の増殖や分化を調節する。B細胞膜には(M)と結合する(N)が存在する。

(A)抗原ペプチド(B)MHCクラスU分子(C)TCR(D)CD4(E)CD40(F)CD40L(G)ICAM-1(H)LFA-1(I)LFA-3(J)CD2(K)B7(L)CD28(M)サイトカイン(IL-2、IL-4、IL-5、IL-6など)(N)CKR
Cf.上の細胞表面分子の中でCD40を介する刺激が最も強い。


一次応答とは、APCがTh細胞を活性化してから、Th細胞が(A)を活性化させることで、二次応答とは、(B)が(C)として(D)と相互作用し活性化させることを言う。APCはTh細胞との結合の際は、APCの(E)にTh細胞の(F)と(G)、APCの(H)とTh細胞の(I)、APCの(J)とTh細胞の(K)、APCの(L)とTh細胞の(M)、APCの(N)とTh細胞の(O)がそれぞれ結合する。Th細胞の活性化には(P)と(Q)からのシグナルが必要である。(Q)の代わりに(R)が結合すると、Th細胞の機能が抑制される。

(A)B細胞(B)記憶B細胞(C)抗原提示細胞(D)T細胞(E)MHCクラスU分子(F)TCR(G)CD4(H)CD40(I)CD40L(J)CD80/CD86(B7-1/B7-2)(K)CD28(L)LFA-3(M)CD2(N)ICAM-1(O)LFA-1(P)TCR(Q)CD28(R)CTLA-4


抗体がはじめて生体内に侵入すうることによって起こされた免疫反応を(A)と言う。(A)の特徴としては潜伏期が(B)。抗体の種類は(C)が主である。抗体の親和性が(D)。維持時間が(E)。総抗体量が(F)。同じ抗原が再び生体内に侵入したときに起こる免疫反応を(G)と言う。(G)の特徴としては潜伏期が(H)。抗体の種類は(I)が主である。抗体の親和性が(J)。維持時間が(K)。総抗体量が(L)。

(A)一次応答(B)長い(7から10日)(C)IgM(最初IgMで後にIgG)(D)低い(E)短い(F)少ない(G)二次応答(H)短い(2,3日)(I)IgG(J)高い(K)長い(L)多い


抗体の免疫効果としては、血液中では(A)、粘膜面では(B)による(C)。抗原が抗体(やC3b)などで被覆されると食作用が促進される(D)。(E)を活性化し目的細胞を溶解する作用。標的細胞に抗体が結合すると、抗体のFc部に(F)の(G)が結合し(H)を起こす。また(I)とも関連している。

(A)IgG(B)SIgA(C)中和作用(D)オプソニン作用(E)補体(F)NK細胞(元々はキラー(K)細胞活性と呼ばれた)(G)Fcレセプター(CD16)(H)ADCC(抗体依存性細胞障害)(I)アレルギー反応


活性化されたNK細胞や(A)には標的細胞の傷害に関与する(B)という顆粒を細胞内に持つ。(B)には補体成分の(C)に似た(D)というタンパク質と標的細胞に入った時に基質を分解し(E)を誘導する酵素の集まりである(F)が存在する。

(A)細胞障害性T細胞(CTL)(B)溶解性顆粒(C)C9(D)perforin(E)アポトーシス(F)グランザイム
perforinは標的細胞の細胞膜にポリパーフォリンチャンネルを形成し、グランザイムはチャンネルから中に入る

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B細胞が再び同じ抗原と接触すると速やかに多量の(A)の高い抗体を産生することは、B細胞の(B)と関連している。リンパ節の(C)帯に入ったナイーブB細胞は増殖分裂を行い(D)という細胞になる。(D)は(E)を起こし、抗原に対して同一の特異性を持つが、異なる親和性を持つ様々なB細胞が出現する。(F)を発現するB細胞は(G)により死滅し、(H)により貪食される。生き残ったB細胞は(I)とも言い、(J)帯に移動し、(K)の表面に提示された抗原と結合し、(L)からの相互作用もあり、(M)を起こす。このように選択を受けた(I)は(N)や(O)に分化し、胚中心から移動する。

(A)親和性(B)免疫記憶(C)暗(D)centroblast(中心芽細胞)(E)体細胞高頻度突然変異(F)低親和性抗原レセプター(G)アポトーシス(H)胚中心マクロファージ(I)centrocyte(中心細胞)(J)明(K)FDC(濾胞樹状細胞)(L)CD4+T細胞(M)クラススイッチ(N)記憶B細胞(O)形質細胞(の前駆細胞)
Cf.ナイーブB細胞は、骨髄からリンパ組織に移動するが、抗原に反応しないとアポトーシスを起こし死滅する。成熟B細胞が活性化→GC(Germinal center)B細胞→形質細胞または記憶B細胞へと分化するともされる。

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記憶B細胞数の維持については、記憶B細胞は(A)を受け常に更新したり、(B)が(C)抗体を分泌し、(D)することにより行われる。抗原が再び侵入した場合は、記憶B細胞がすばやく増殖し、(E)となり、抗体を分泌する。また、記憶B細胞は主に(F)に存在する。

(A)抗原刺激(B)長寿形質細胞(C)親和性の高い(D)抗体濃度を維持(E)形質細胞(F)骨髄


posted by menekigaku at 02:38| 体液性免疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

自然免疫


マクロファージの主な膜分子には、病原体関連分子パターンを認識する(A)および、(B)に関与するレセプター、(C)に関与するレセプターがある。(A)には(D)などが、(B)には(E)などが、(C)には(F)などがある。マクロファージの主な免疫学機能には、(G)、(H)や、サイトカインを分泌することによっての(I)がある。(I)には(J)、(K)、(L)などの働きがある。

(A)PRR(Pattern recognition receptor)(B)オプソニン作用(C)抗原提示作用(D)TLR(Toll-like receptor)、SR(Scavenger receptor)、MR(Mannose receptor)(E)IgGのFc部と結合するレセプター、食作用に関する膜分子(CD14のLPSレセプター)、補体活性化成分と結合するレセプター(F)MHCクラスU分子(静止状態のMφにはない)、B7分子(静止状態のMφにはない)(G)非特異的食作用(殺菌物質を分泌)(H)抗原提示作用(T細胞を活性化)(I)免疫調節反応(J)炎症反応に関与(K)NKの活性化(L)Th1の分化の促進


好中球の主な膜分子には、(A)、(B)があり、免疫学機能には(C)、(D)がある。

(A)補体レセプター(CR1、CR3、CR4)(B)Fcレセプター(IgGのFcと結合)(FcγRT/U/V)(その他にLFA-1、IL-8Rなど)(C)直接病原体を貪食(D)抗体レセプターや補体レセプターを介しての食作用


NK細胞のレセプターには抗体と結合して目的細胞の排除に関係する(A)以外に、細胞を識別する(B)と(C)というレセプターが存在する。(B)は(D)、(E)、(F)の多糖類を認識しNK細胞を活性化させる。(C)は(G)を識別し、NK細胞の活性化を抑制する。細胞質にグランザイムBの入った(H)を持つ。

(A)IgG Fcレセプター(B)KAR(Killer activation receptor)(C)KIR(Killer inhibitory receptor)(D)自身組織細胞(E)ウィルス感染細胞(F)腫瘍細胞(G)MHCT分子 cf.KIRからの信号が強いと細胞を攻撃しない。(H)アズール顆粒 (NK細胞には目的細胞を直接攻撃する作用とADCCによる作用がある。)


好塩基球と肥満細胞は(A)性の顆粒を持つ。好塩基球は(B)に、肥満細胞は(C)に分布する。ともに膜分子の(D)、(E)と(F)を持つ。それぞれ(G)、(H)、(I)が結合すると活性化される。また、(J)、(K)、(L)などを放出する。また肥満細胞の機能として(M)能力がある。

(A)アルカリ(B)血液中(C)粘膜および表皮下(D)FcεRT(IgEのFcレセプター)(E)C3aR(F)C5aR(G)IgE-Ag(H)C3a(I)C5a(J)ヒスタミン(K)ロイコトリエンC4(L)プロスタグランジンD2(M)貪食(APCとして) cf.感染防御、抗寄生虫感染、アレルギー症と関連


NKT細胞とは(A)と(B)を発現するT細胞で、(C)とも呼ばれる。特徴として、識別できる抗原の範囲が(D)。目的細胞表面の(E)を識別する。MHC拘束性が(F)。免疫記憶力が(G)ことが挙げられる。(H)と(I)の両方の性質を持つ。

(A)NK1.1(B)TCR-CD3(C)NK1.1+T細胞(D)狭い(E)糖脂質分子(F)ない(G)ない(H)T細胞(I)NK細胞
posted by menekigaku at 03:47| 自然免疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

組織適合抗原


(A)への移植可否に関与する抗原を(B)と言う。中でも(C)を誘導できる(B)を(D)と言う。また、この(D)をコードする遺伝子群は(E)と言う。人での(D)は(F)と呼ばれる。(F)抗原をコードする遺伝子群は(G)と言い、(H)番目の染色体にある。

(A)組織細胞表面(B)組織適合抗原(C)最も強い移植拒絶反応(D)主要組織適合抗原(MHS)(E)主要組織適合抗原遺伝子複合体(MHC)(F)HLA(Human leukocyte antigen)(G)HLA複合体(H)6
Cf.HLA分子は父親由来の1組と母親由来の1組の計2組を持つ。


MHC(HLA)分子には(A)と(B)の二種類があり、遺伝子座では、(A)には(C)の(D)と、(E)の(F)が存在する。(B)には(G)の(H)と、(I)の(J)が存在する。

(A)クラスT(B)クラスU(C)古典的クラスT分子(D)HLA-A、HLA-B、HLA-C(E)非古典的クラスT分子(F)HLA-E、HLA-F、HLA-G(G)古典的クラスU分子(H)HLA-DR、HLA-DQ、HLA-DP(I)非古典的クラスU分子(J)HLA-DN、HLA-DO


HLA-T分子は(A)と(B)の表面に存在する。(C)本のポリペプチドから構成された糖タンパクで、(D)と(E)からなる。(D)は(F)でコードされる。(D)には(G)部位の(H)と(I)、(J)と結合する(K)である(L)が存在する。(E)をコードする遺伝子は第(M)番目の染色体にあり、(E)はMHC-T分子の(N)を維持する。HLA-T分子の機能として、(O)、(P)、(Q)、(R)というものがある。

(A)核のある細胞(B)血小板(赤血球には存在しない)(C)2(D)α鎖(E)β2m(F)MHC-T遺伝子座(G)抗原結合(H)α1(I)α2(J)CD8(K)定常部(L)α3(M)15(N)構造と発現(O)endogeneous antigen(内因性抗原)の提示に関与(P)CD8T細胞の識別分子(Q)胸腺内T細胞の発育分化に関与(R)同種移植拒絶反応を誘導


HLA-U分子は(A)などに分布している。(B)と(C)の二本のポリペプチドからなる(B)には(D)があり、(C)には(E)が存在する。抗原結合部位は(F)で(G)の結合部位は(H)である。HLA-U分子の機能には、(I)、(J)、(K)、(L)、(M)がある。

(A)APC、活性化T細胞(B)α鎖(C)β鎖(D)α1とα2ドメイン(E)β1とβ2ドメイン(F)α1とβ1(G)CD4分子(H)β2(I)同種移植拒絶反応を誘導(J)exgeneous antigen(外来性抗原)の提示に関与(K)CD4T細胞の識別分子(L)胸腺内T細胞の発育分化(M)免疫調節に関与


T細胞が対応する(A)を識別してはじめて、抗原提示によって、(B)を引き起こす現象を(C)と言う。免疫応答を決定する遺伝子を(D)と言う。HLAはこれらおよび、(E)に関わる。

(A)自己MHC分子(B)免疫反応(C)MHC拘束性(D)免疫応答遺伝子(Ir)(E)免疫細胞の分化


患者がある(A)と健康者が(B)との積を(C)と(D)の積で除したものを(E)と言う。

(A)HLA抗原を持つ率(B)それを持たない率(C)患者の抗原非保有率(D)健康者の保有率(E)相対危険率


悪性腫瘍細胞は(A)するため、(B)を用いて、腫瘍細胞の(C)の発現を増強し(D)の作用を増強する治療もある。

(A)HLA-T分子の発現が減少あるいは欠損(B)IFN-γ(C)HLA-T分子(D)CD8CTL
posted by menekigaku at 15:09| 組織適合抗原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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