2012年04月12日

自然免疫


マクロファージの主な膜分子には、病原体関連分子パターンを認識する(A)および、(B)に関与するレセプター、(C)に関与するレセプターがある。(A)には(D)などが、(B)には(E)などが、(C)には(F)などがある。マクロファージの主な免疫学機能には、(G)、(H)や、サイトカインを分泌することによっての(I)がある。(I)には(J)、(K)、(L)などの働きがある。

(A)PRR(Pattern recognition receptor)(B)オプソニン作用(C)抗原提示作用(D)TLR(Toll-like receptor)、SR(Scavenger receptor)、MR(Mannose receptor)(E)IgGのFc部と結合するレセプター、食作用に関する膜分子(CD14のLPSレセプター)、補体活性化成分と結合するレセプター(F)MHCクラスU分子(静止状態のMφにはない)、B7分子(静止状態のMφにはない)(G)非特異的食作用(殺菌物質を分泌)(H)抗原提示作用(T細胞を活性化)(I)免疫調節反応(J)炎症反応に関与(K)NKの活性化(L)Th1の分化の促進


好中球の主な膜分子には、(A)、(B)があり、免疫学機能には(C)、(D)がある。

(A)補体レセプター(CR1、CR3、CR4)(B)Fcレセプター(IgGのFcと結合)(FcγRT/U/V)(その他にLFA-1、IL-8Rなど)(C)直接病原体を貪食(D)抗体レセプターや補体レセプターを介しての食作用


NK細胞のレセプターには抗体と結合して目的細胞の排除に関係する(A)以外に、細胞を識別する(B)と(C)というレセプターが存在する。(B)は(D)、(E)、(F)の多糖類を認識しNK細胞を活性化させる。(C)は(G)を識別し、NK細胞の活性化を抑制する。細胞質にグランザイムBの入った(H)を持つ。

(A)IgG Fcレセプター(B)KAR(Killer activation receptor)(C)KIR(Killer inhibitory receptor)(D)自身組織細胞(E)ウィルス感染細胞(F)腫瘍細胞(G)MHCT分子 cf.KIRからの信号が強いと細胞を攻撃しない。(H)アズール顆粒 (NK細胞には目的細胞を直接攻撃する作用とADCCによる作用がある。)


好塩基球と肥満細胞は(A)性の顆粒を持つ。好塩基球は(B)に、肥満細胞は(C)に分布する。ともに膜分子の(D)、(E)と(F)を持つ。それぞれ(G)、(H)、(I)が結合すると活性化される。また、(J)、(K)、(L)などを放出する。また肥満細胞の機能として(M)能力がある。

(A)アルカリ(B)血液中(C)粘膜および表皮下(D)FcεRT(IgEのFcレセプター)(E)C3aR(F)C5aR(G)IgE-Ag(H)C3a(I)C5a(J)ヒスタミン(K)ロイコトリエンC4(L)プロスタグランジンD2(M)貪食(APCとして) cf.感染防御、抗寄生虫感染、アレルギー症と関連


NKT細胞とは(A)と(B)を発現するT細胞で、(C)とも呼ばれる。特徴として、識別できる抗原の範囲が(D)。目的細胞表面の(E)を識別する。MHC拘束性が(F)。免疫記憶力が(G)ことが挙げられる。(H)と(I)の両方の性質を持つ。

(A)NK1.1(B)TCR-CD3(C)NK1.1+T細胞(D)狭い(E)糖脂質分子(F)ない(G)ない(H)T細胞(I)NK細胞
posted by menekigaku at 03:47| 自然免疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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