2012年04月05日

サイトカイン


サイトカインとは(A)から分泌された(B)を持つ(C)のタンパク質である。サイトカインは対応レセプターと結合力が高く、低濃度でも生理活性作用を示す。作用の方式としては、産生細胞と目的細胞が同じである(D)、産生細胞の近くに目的細胞がある(E)、目的細胞が遠くにあり、血液循環を通して作用する(F)に分けられる。作用の共通点には(G)、(H)、(I)、(J)がある。

(A)細胞(B)生物活性(C)小分子(D)autocrine(E)paracrine(F)endocrine(G)pleiotropy(H)redundancy(I)synergy(J)antagonism cf. 多機能性(pleiotropy)機能重複(redundancy)


サイトカインのpleiotropyとは、同一のサイトカインが(A)細胞に対して、(B)役割をはたすことである。例えば、(C)には(D)という作用がある。redundancyとは、(E)サイトカインが(F)細胞に作用し、(G)働きをすることである。例えば、(H)。synergyとは、(I)のサイトカインが働き、(J)。例えば、(K)。antagonismとは、(L)である。例えば、(M)。多くのサイトカインが共に存在し、互いの働きを促進したり抑制し、複雑な(N)を形成している。

(A)異なる(B)異なる(C)IFN-γ(D)マクロファージの活性化とTh2細胞の抑制(E)何種類かの(F)同一の(G)同じまたは類似した(H)IL-4とIL-6が共にB細胞の増殖を促進する(I)二種類以上(J)あるサイトカインが他のサイトカインの働きを増強することである(K)IL-3とIL-11が協調して働き、造血幹細胞を刺激し分化成熟させる(L)一種類のサイトカインが他のサイトカインの働きを抑制することである(M)IFN-γはTh細胞を刺激しTh1細胞へと分化させるが、IL-4はこの働きを抑制する(N)サイトカインネットワーク


サイトカインには(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)などがある。

(A)IL(インターロイキン)(B)IFN(インターフェロン)(C)TNF(腫瘍壊死因子)(D)CSF(コロニー刺激因子)(E)chemokine(ケモカイン)(F)GF(成長因子)


ILとは主に(A)などの白血球が産生し、白血球に作用するサイトカインである。IL-1の主な産生細胞は(B)で、免疫に関しては(C)と(D)という作用を持つ。高濃度の場合は(E)や(F)という作用がある。

(A)T細胞(B)マクロファージ(C)T細胞活性化、NK活性の増加(D)Bの増殖と抗体産生を促進(E)発熱(視床下部の発熱中枢に作用)(F)新陳代謝促進 cf.体温の上昇で、リンパ球の分裂が促進。病気に対応。


IL-2の産生細胞は(A)である。(B)という作用方式がある。主な作用には、(C)、(D)、(E)、(F)がある。

(A)活性化T細胞(B)autocrineとparacrine(C)T細胞の増殖、およびサイトカインの分泌を促進(D)NK活性を増強(E)B細胞増殖と抗体産生促進(F)活性化T細胞のアポトーシスを誘導(正のシグナルがない場合)


IL-4の産生細胞は主に(A)で、その他にも(B)や(C)も産生する。機能には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)などがある。

(A)Th2細胞(B)肥満細胞(C)好塩基球(D)B細胞の増殖分化を促進(E)IgG1とIgEの産生を誘導(F)Th0からTh2への分化を促進(G)Th1活性化の抑制とサイトカインの分泌を抑制(H)IL-3と協調して肥満細胞の増殖を誘導


IL-10の産生細胞には(A)や(B)がある。機能には(C)、(D)などがある。

(A)Th2(B)活性化マクロファージ(C)T細胞からIL-2、INF-γの産生を抑制(D)マクロファージのMHC-U分子およびB-7分子の表現を抑制
Cf.IL-10の主な作用はサイトカイン産生の抑制である。
 B7分子は抗原提示細胞上の発現する分子でB7-1(CD80)とB7-2(CD86)がある。T細胞のCD28と結合する。


IL-12の産生細胞には(A)、(B)や(C)がある。機能には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)などがある。

(A)活性化単球(B)マクロファージ(C)B細胞(D)NKの傷害作用を増強(E)T/NKからIFN-γの産生を促進(F)CTL活性を増加(G)Th0からTh1への分化を促進(H)Th0からTh2への分化を抑制


抗ウィルス活性を誘導する物質に(A)がある。この(A)には(B)と(C)があり、(B)には(D)と(E)、(C)には(F)が属する。(B)の由来細胞は(G)で刺激物質は(H)である。(C)の由来細胞は(I)で刺激物質は(J)である。

(A)インターフェロン(IFN)(B)T型(C)U型(D)IFN-α(白血球型IFN)(E)IFN-β(線維芽細胞型IFN)(F)IFN-γ(G)ウィルス感染細胞(H)ウィルス(I)活性化Th1、CTL(細胞障害性T細胞)、NK細胞(J)抗原、mitogen

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I型IFNの機能には、(A)、(B)、(C)、(D)などがある。

(A)抗ウィルスタンパク(二本鎖RNA(dsRNA)依存性プロテインキナーゼR(PKR))の産生を誘導することにより、ウィルスの複製を抑制。(B)NK細胞のウィルス感染細胞、腫瘍細胞に対する障害作用を増加。(C)MHC-T分子の表現を増強し、CTLの働きを促進。(D)U型IFNと類似した免疫調節機能

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U型IFNの機能には(A)があり、(A)には(B)、(C)、(D)、(E)、(F)がある。他に(G)の機能もある。

(A)免疫調節作用(B)マクロファージを活性化(C)APCにMHC-U分子の表現を促進し、抗原提示能力を増強(D)MHC-T分子の表現を促進し、NK細胞とCTLの能力を増強(E)B細胞の増殖分化を促進(F)Th2細胞の増殖の抑制とサイトカイン分泌を抑制(G)T型IFNと類似した抗ウィルス活性と抗腫瘍活性

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TNFにはTNF-αとTNF-βが存在し、それぞれ(A)、(B)から産生される。機能としては、低濃度の場合(C)、(D)、(E)作用があり、高濃度の場合は(F)。

(A)マクロファージ、T細胞、NK細胞、肥満細胞(B)活性化T細胞(C)炎症反応を誘導(白血球を炎症部位へ遊走)(D)MHC-T分子の表現を促進し、CTLの能力を増強(E)腫瘍細胞を直接殺す(F)発熱、造血抑制、新陳代謝を乱す

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ケモカインの走化因子のCXCサブファミリの代表は(A)である。産生する細胞は(B)、(C)と(D)で、(E)や(F)を引き寄せる。GFの中のTGF-βの産生細胞は(G)、(H)、(I)、(J)で機能には(K)、(L)、(M)、(N)などがある。

(A)IL-8(B)活性化単球(C)マクロファージ(D)内皮細胞(E)好中球(F)T細胞(G)T細胞(H)B細胞(I)マクロファージ(J)腫瘍細胞(K)T、B細胞の増殖を抑制(L)NK細胞の活性化を抑制(M)マクロファージの活性を抑制(N)線維芽細胞の増殖因子
Cf.GFにはTGF-β、EGF、FGF、NGFがある。


posted by menekigaku at 03:20| サイトカイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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