2012年03月09日

抗原


抗原とは、生体の(A)を刺激し、(B)を起こさせる上に、(B)の産物である(C)や(D)と(E)的に結合できる物質のことである。つまり、(F)と(G)を持つ物質である。また抗原は抗体と直接結合する(H)とそれ以外の部分である(I)からなる。

(A)免疫系(B)免疫応答(C)抗体(D)エフェクターT細胞(E)特異(F)免疫原性(G)免疫反応性(免疫結合性)(H)抗原決定基(エピトープ)(I)キャリアー 
(cf.抗原の二つの特徴は免疫原性と免疫結合性。免疫原性により、T細胞はエフェクターT細胞にB細胞は形質細胞になる。)


抗原は性質から(A)と(B)に分けられる。(A)には(C)と(D)があるが、(B)には(E)しかなく、(F)を誘導できない。(A)としての働きがあるものに(G)、(H)、(I)があり、(B)には(J)や(K)などがある。

(A)完全抗原(B)不完全抗原(ハプテン)(C)免疫原性(D)免疫反応性(E)免疫反応性(F)免疫反応(G)タンパク質(H)細菌(I)ウィルス(J)多糖類(K)小分子の薬物


ハプテン(不完全抗原)に結合することにより、免疫原性を与えるタンパク質を(A)と言う。ハプテンと(A)により(B)となる。免疫反応を起こさせると(C)および(D)に対しての抗体が産生される。

(A)キャリアー(B)完全抗原(C)ハプテン(D)キャリアー


抗原分子の中で抗体と特異的に結合する(または、抗体により認識される)部分を(A)と言う。これには(B)と(C)がある。

(A)抗原決定基(エピトープ)(B)T細胞エピトープ(C)B細胞エピトープ


抗原決定基は構造上からひとつながりのアミノ酸からなる(A)、および順序は不連続であるが立体構造に依存する(B)とに分けられる。(A)は抗原分子の(C)にあり、(D)や(E)に識別される。(B)は抗原分子の(F)にある。(G)と結合したり、(H)に識別される。
抗原決定基は機能からは、抗原分子の内部にある(I)と抗原の表面にある(J)に分けられる。
また、抗体分子と特異的に結合できる(K)の数を(L)と言う。

(A)sequence determinant(B)conformational determinant(C)内部(D)T細胞(E)B細胞(F)表面(G)抗体(H)BCR(I)隠された決定基(J)機能的決定基(K)機能的決定基(L)抗原の結合価
cf.連続エピトープ(continuous epitope)、立体エピトープ(conformational epitope)


T細胞エピトープは(A)と結合する抗原決定基である。(B)個のアミノ酸構成の(C)で、天然タンパク質の(D)に存在する。T細胞に認識されるには(E)が必要である。(F)と(G)に対しての結合部位を持つ。
B細胞エピトープは(H)や(I)と結合する。(J)個のアミノ酸から構成される。また抗原の(K)に存在する。

(A)TCR(B)9から17(C)sequence determinant(D)内部(や表面)(E)APC処理(F)MHC(G)TCR(H)BCR(I)抗体(J)6から7(K)表面


異なる抗原間に存在する同じまたは似かよったエピトープを(A)と言う。(A)により異なる抗原に抗体やエフェクターTリンパ球が反応することを(B)と言う。
免疫原性に関しては、タンパク質は(C)。多糖類は(D)。核酸は(E)。構造上複雑なら(F)。構造上単純なら(G)。

(A)共通エピトープ(B)交叉反応(C)強い(D)弱い(E)ない(F)強い(G)弱い


抗原はB細胞を刺激し活性化させ、抗体産生をさせる際に(A)の助けが必要な(B)と必要でない(C)に分けられる。

(A)Th細胞(B)胸腺依存性抗原(TD-Ag)(C)胸腺非依存性抗原(TI-Ag)←直接BCRに結合できるため。


細菌から分泌された毒性タンパク質を(A)と言い、毒性を取り除くために(B)%の(C)で処理した後の(D)を持つものを(E)と言う。

(A)外毒素(B)0.3-0.4(C)ホルムアルデヒド(D)免疫原性(E)類毒素

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モルモットの腎臓と羊の赤血球などのように、近縁関係のない生物種間に存在する(A)を(B)と言う。溶血性連鎖球菌感染後に(C)や(D)に罹患したり、大腸菌O14感染後に(E)が発症することがある。

(A)共通抗原(B)異好抗原(フォルスマン抗原)(C)急性糸球体腎炎(D)リウマチ性心臓病(E)潰瘍性腸炎

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ある種の外毒素は低い濃度でも、数多くの(A)を刺激し、活性化させ、強い免疫応答を引き起こすものがあり、これを(B)と言う。これは(C)なしに直接(D)と(E)に結合する。また、(F)もない。(B)は(A)の(G)や数の失調を引き起こす。

(A)T細胞(B)スーパー抗原(C)APCの抗原処理(D)MHC-U分子(E)TCR(F)MHC拘束性(G)機能

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T細胞やB細胞の表面のレセプターと結合し、(A)を幼若化させ、(B)を起こさせる(C)を(D)と言う。(D)はT細胞を(E)とは無関係に活性化させる。また、抗原と一緒にまたは前後に投与し、(F)を増強させる物質を(G)と言う。(G)には(H)と(I)の混合物である(J)。(J)に(K)を加えた(M)がある。

(A)ナイーブリンパ細胞(B)細胞分裂(C)活性化刺激物(D)Mitogen(フィトヘマグルチニンなど)(E)抗原特異性(F)免疫応答(G)アジュバント(H)パラフィン(I)アラセル(J)不完全フロイントアジュバント(IFA)(K)結核菌の死菌(M)完全フロイントアジュバント(CFA)cf.サイトカイン(IL-12、IFN-γ)もアジュバント

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TD-Agには、(A)、(B)、(C)がある。TD-Ag はB細胞を刺激して、抗体を産生させるのに、マクロファージや(D)の補助が必要である。TI-AgにはB細胞を刺激して、抗体を産生させるのに、(D)の補助は必要ではない。TI-Agは(E)と(F)に分けられる。(E)は(G)を活性化させ、(F)は(H)を活性化させる。TD-Ag と比較したTI-Agの特徴は(I)。(J)。(K)ことが挙げられる。また、TI-Agは主にCD(L)陽性の(M)を活性化させる。

(A)病原微生物(B)血球(C)血清タンパク(D)Th細胞(E)TI-1Ag(F)TI-2Ag(G)成熟B細胞と未熟B細胞(H)成熟B細胞(I)抗体のクラススイッチを起こさない(J)抗体の親和性上昇の成熟がない(K)免疫記憶がほとんどない(L)5(M)B-1細胞
posted by menekigaku at 15:41| 抗原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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