2012年03月19日

抗体


抗体とは抗原と特異的に結合できる(A)である。抗体の(B)を持つ、あるいは(C)が抗体と類似するグロブリンを(D)と言う。(D)は(E)や(F)として存在する。

(A)糖蛋白(B)生物活性(C)化学構造(D)免疫グロブリン(E)膜免疫グロブリン(F)分泌型グロブリン


免疫グロブリンは構造上(A)鎖と(B)鎖に分けられる。抗原と結合する(C)末端側の部分の(D)と結合しない(E)にも分けられる。さらに(D)の中でアミノ酸の置換率が大きい3箇所の抗原と結合する領域を(F)と言う。(A)鎖間のS-S結合が存在し、可動性のある部分を(G)と言う。抗体の中の約(H)個のアミノ酸から構成された球状の領域で(I)を持つ部分を(J)と言う。(B)鎖は(K)に分けられ、(A)鎖はIgGとIgAとIgDでは(L)に分けられ、IgMとIgEでは(M)に分けられる。その他に形質細胞から合成されたポリペプチドの(N)や粘膜上皮細胞から合成されたペプチドの(O)も存在する。

(A)H(B)L(C)N(D)可変部(V領域)(E)不変部(C領域)(F)超可変部(G)蝶番部(ヒンジ領域)(H)110(I)生物学機能(J)ドメイン(K)VLとCL(L)VHとCH1とCH2とCH3(M)VHとCH1とCH2とCH3とCH4(N)J鎖(O)分泌成分


ドメインに関しては、VHとVLは(A)と結合する部位で、CH1とCH2とCH3とCLは(B)の存在場所であり、CH2(IgG)とCH3(IgM)は(C)成分の(D)の結合部位である。CH2(IgG)とCH3(IgG)は(E)と関連があり。CH3(IgG)とCH4(IgE)は(F)に関与する。

(A)抗原(B)Ig遺伝子マーカー(C)補体(D)C1q(E)IgGの胎盤通過性(F)免疫細胞の活性化


抗体を分解する酵素としては、三部分に分解する(A)とニ部分に分解する(B)がある。(A)によって、それぞれ一つの(C)と結合する(D)と他の免疫細胞の(E)する(F)に分解される。(B)によっては、二つの(C)と結合する(G)と生物活性のない(H)に分解される。

(A)パパイン(B)ペプシン(C)抗原決定基(D)Fab(E)機能を調節(F)Fc(G)F(ab’)2(H)pFc’


抗体には(A)があり、(B)として(C)と結合することと、(D)として、(E)を起こす。また(F)により、(G)、(H)、(I)のタイプに分けられる。

(A)二重性(B)抗体(C)抗原(D)抗原(E)免疫反応(F)抗原特異性(G)イソタイプ(アイソタイプ)(H)アロタイプ(I)イデイオタイプ


イソタイプでは、(A)において、Igの(B)は同じであり、抗原決定基は(C)にある。アロタイプは、同種動物の別の個体により(D)として認識され、(E)に異なる。イデイオタイプは異なる(F)から産生される(G)の持つ(H)である。

(A)種の中のすべての個体(B)抗原決定基(C)C領域(D)抗原(E)遺伝的(F)B細胞クローン(G)抗体可変部(V領域)(H)抗原特異性


抗体はH鎖のC領域の(A)により(B)、そして(C)に分けられる。またL鎖C領域の(A)により(D)と(E)に分けられる。

(A)抗原特異性(B)クラス(C)サブクラス(D)κ型(E)λ型
クラス:IgG IgA IgM IgD IgE サブクラス:IgG1 IgG2 IgG3 IgG4 IgA1 IgA2 IgA3 IgM1 IgM2


抗体の生物学活性に関しては、V領域の機能として、(A)し、これにより、抗原の(B)を担ったり、(C)する。また(D)を(E)させる。免疫細胞の作用と関連して、(F)、(G)があり、また(H)とも関連している。他の機能として、IgGは(I)があり、SIgAは(J)の保護作用がある。またIgAは補体の(K)を活性化させる。(L)は成熟したB細胞に存在するので、B細胞の成熟マーカーとなっている。

(A)抗原を識別し結合(B)中和作用(C)食作用を促進(D)補体系(E)活性化(古典経路と別経路)(F)オプソニン作用(G)ADCC(antibody-dependent cellular cytotoxicity)作用(抗体依存性細胞障害)(H)過敏症(アレルギー)(I)胎盤通過性(J)粘膜表面(K)別経路(L)IgD


オプソニン作用とは抗原が(A)や(B)などの(C)と結合すると(D)が促進されることである。ADCC(antibody-dependent cellular cytotoxicity)作用(抗体依存性細胞障害)とは、標的細胞に(E)が結合している場合に、(F)を介して(G)が結合し、細胞傷害をおこすことを言う。(H)の表面の(I)が抗原と結合すると、(H)から(J)が放出され、アレルギーを引き起こす。(K)や(L)では(I)の濃度は増加する。

(A)抗体(B)C3b(C)オプソニン(D)食作用(E)抗体(F)Fcレセプター(G)NK細胞(H)肥満細胞(I)IgE(J)ヒスタミン(K)過敏症(L)寄生虫感染患者

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抗体の中で血清中の濃度が最も高い(75から80%)のは(A)で半減期は(B)。(C)、(D)、(E)、(F)という作用がある。IgMは感染の(G)期に産生されるIgであり、半減期は(H)。

(A)IgG(B)長い(21から23日)(C)胎盤通過性(D)補体活性化(E)オプソニン作用(F)ADCC(G)早(H)短い(5日)

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Igは(A)、(B)、(C)という遺伝子群によりコードされている。(A)には(D)、(E)、(F)、(G)の遺伝子があり、(B)と(C)には(H)、(I)、(J)の遺伝子がある。

(A)H鎖遺伝子群(B)κ鎖遺伝子群(C)λ鎖遺伝子群(D)V遺伝子(E)D遺伝子(F)J遺伝子(G)C遺伝子(H)V遺伝子(I)J遺伝子(J)C遺伝子

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クラススイッチとは、B細胞が(A)などの刺激を受け、抗体の(B)分泌から(C)や(D)の分泌へと変わる現象である。メカニズムとしては(E)の分化中に(F)が保たれたまま(G)をコードする遺伝子の(H)が起こるため、抗体の(I)が変化することによる。サイトカインの(J)の影響で(C)へと、(K)の影響で(D)へと変化する。

(A)抗原(B)IgM(C)IgG(D)IgE(E)B細胞クローン(F)V-D-Jの配列(G)C領域(H)再配列(I)H鎖(J)IFN-γ(K)IL-4

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モノクローナル抗体は、一つの(A)から分泌された抗体分子で、ある特定の(B)としか結合できない。通常(C)と(D)を(E)を用いて融合性した(F)を用いて抗体は産生される。また抗原は一般に複数の(B)を持つので、それによって産生された抗体は(G)に由来する。よって抗体分子は必ずしも同じ性質を持たない。この抗体を(H)と言う。(H)は(I)から分離される。

(A)B細胞クローン(B)抗原決定基(エピトープ)(C)抗体産生細胞(D)骨髄腫細胞(E)PEG(ポリエチレングリコール)(F)ハイブリドーマ(hybridoma)(G)クローンの異なるB細胞(複数の種類の抗体産生細胞)(H)ポリクローナル抗体(I)免疫血清
Cf. 抗体はもともと生体防御タンパク質なので、一般のタンパク質と比べて安定性が高く半減期が長い。標的と結合した後、生体の免疫機構を利用するため、増幅効果を期待できる。
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2012年03月09日

抗原


抗原とは、生体の(A)を刺激し、(B)を起こさせる上に、(B)の産物である(C)や(D)と(E)的に結合できる物質のことである。つまり、(F)と(G)を持つ物質である。また抗原は抗体と直接結合する(H)とそれ以外の部分である(I)からなる。

(A)免疫系(B)免疫応答(C)抗体(D)エフェクターT細胞(E)特異(F)免疫原性(G)免疫反応性(免疫結合性)(H)抗原決定基(エピトープ)(I)キャリアー 
(cf.抗原の二つの特徴は免疫原性と免疫結合性。免疫原性により、T細胞はエフェクターT細胞にB細胞は形質細胞になる。)


抗原は性質から(A)と(B)に分けられる。(A)には(C)と(D)があるが、(B)には(E)しかなく、(F)を誘導できない。(A)としての働きがあるものに(G)、(H)、(I)があり、(B)には(J)や(K)などがある。

(A)完全抗原(B)不完全抗原(ハプテン)(C)免疫原性(D)免疫反応性(E)免疫反応性(F)免疫反応(G)タンパク質(H)細菌(I)ウィルス(J)多糖類(K)小分子の薬物


ハプテン(不完全抗原)に結合することにより、免疫原性を与えるタンパク質を(A)と言う。ハプテンと(A)により(B)となる。免疫反応を起こさせると(C)および(D)に対しての抗体が産生される。

(A)キャリアー(B)完全抗原(C)ハプテン(D)キャリアー


抗原分子の中で抗体と特異的に結合する(または、抗体により認識される)部分を(A)と言う。これには(B)と(C)がある。

(A)抗原決定基(エピトープ)(B)T細胞エピトープ(C)B細胞エピトープ


抗原決定基は構造上からひとつながりのアミノ酸からなる(A)、および順序は不連続であるが立体構造に依存する(B)とに分けられる。(A)は抗原分子の(C)にあり、(D)や(E)に識別される。(B)は抗原分子の(F)にある。(G)と結合したり、(H)に識別される。
抗原決定基は機能からは、抗原分子の内部にある(I)と抗原の表面にある(J)に分けられる。
また、抗体分子と特異的に結合できる(K)の数を(L)と言う。

(A)sequence determinant(B)conformational determinant(C)内部(D)T細胞(E)B細胞(F)表面(G)抗体(H)BCR(I)隠された決定基(J)機能的決定基(K)機能的決定基(L)抗原の結合価
cf.連続エピトープ(continuous epitope)、立体エピトープ(conformational epitope)


T細胞エピトープは(A)と結合する抗原決定基である。(B)個のアミノ酸構成の(C)で、天然タンパク質の(D)に存在する。T細胞に認識されるには(E)が必要である。(F)と(G)に対しての結合部位を持つ。
B細胞エピトープは(H)や(I)と結合する。(J)個のアミノ酸から構成される。また抗原の(K)に存在する。

(A)TCR(B)9から17(C)sequence determinant(D)内部(や表面)(E)APC処理(F)MHC(G)TCR(H)BCR(I)抗体(J)6から7(K)表面


異なる抗原間に存在する同じまたは似かよったエピトープを(A)と言う。(A)により異なる抗原に抗体やエフェクターTリンパ球が反応することを(B)と言う。
免疫原性に関しては、タンパク質は(C)。多糖類は(D)。核酸は(E)。構造上複雑なら(F)。構造上単純なら(G)。

(A)共通エピトープ(B)交叉反応(C)強い(D)弱い(E)ない(F)強い(G)弱い


抗原はB細胞を刺激し活性化させ、抗体産生をさせる際に(A)の助けが必要な(B)と必要でない(C)に分けられる。

(A)Th細胞(B)胸腺依存性抗原(TD-Ag)(C)胸腺非依存性抗原(TI-Ag)←直接BCRに結合できるため。


細菌から分泌された毒性タンパク質を(A)と言い、毒性を取り除くために(B)%の(C)で処理した後の(D)を持つものを(E)と言う。

(A)外毒素(B)0.3-0.4(C)ホルムアルデヒド(D)免疫原性(E)類毒素

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モルモットの腎臓と羊の赤血球などのように、近縁関係のない生物種間に存在する(A)を(B)と言う。溶血性連鎖球菌感染後に(C)や(D)に罹患したり、大腸菌O14感染後に(E)が発症することがある。

(A)共通抗原(B)異好抗原(フォルスマン抗原)(C)急性糸球体腎炎(D)リウマチ性心臓病(E)潰瘍性腸炎

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ある種の外毒素は低い濃度でも、数多くの(A)を刺激し、活性化させ、強い免疫応答を引き起こすものがあり、これを(B)と言う。これは(C)なしに直接(D)と(E)に結合する。また、(F)もない。(B)は(A)の(G)や数の失調を引き起こす。

(A)T細胞(B)スーパー抗原(C)APCの抗原処理(D)MHC-U分子(E)TCR(F)MHC拘束性(G)機能

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T細胞やB細胞の表面のレセプターと結合し、(A)を幼若化させ、(B)を起こさせる(C)を(D)と言う。(D)はT細胞を(E)とは無関係に活性化させる。また、抗原と一緒にまたは前後に投与し、(F)を増強させる物質を(G)と言う。(G)には(H)と(I)の混合物である(J)。(J)に(K)を加えた(M)がある。

(A)ナイーブリンパ細胞(B)細胞分裂(C)活性化刺激物(D)Mitogen(フィトヘマグルチニンなど)(E)抗原特異性(F)免疫応答(G)アジュバント(H)パラフィン(I)アラセル(J)不完全フロイントアジュバント(IFA)(K)結核菌の死菌(M)完全フロイントアジュバント(CFA)cf.サイトカイン(IL-12、IFN-γ)もアジュバント

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TD-Agには、(A)、(B)、(C)がある。TD-Ag はB細胞を刺激して、抗体を産生させるのに、マクロファージや(D)の補助が必要である。TI-AgにはB細胞を刺激して、抗体を産生させるのに、(D)の補助は必要ではない。TI-Agは(E)と(F)に分けられる。(E)は(G)を活性化させ、(F)は(H)を活性化させる。TD-Ag と比較したTI-Agの特徴は(I)。(J)。(K)ことが挙げられる。また、TI-Agは主にCD(L)陽性の(M)を活性化させる。

(A)病原微生物(B)血球(C)血清タンパク(D)Th細胞(E)TI-1Ag(F)TI-2Ag(G)成熟B細胞と未熟B細胞(H)成熟B細胞(I)抗体のクラススイッチを起こさない(J)抗体の親和性上昇の成熟がない(K)免疫記憶がほとんどない(L)5(M)B-1細胞
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2012年03月05日

序論


免疫とは、(A)を予防したり、生体内の(B)を排除したり、(C)を監視するためにできた、(D)である。

(A)病原微生物の侵入(B)老廃化した細胞(C)細胞異変や腫瘍の発生(D)生理的機能


免疫という生理的機能を担う生体の機構を(A)と言い、(A)は(B)、(C)と(D)から構成される。また(A)は(E)にコントロールされる。さらに、(F)や(G)なども関わり、生体内および生体外に対して(H)を担当する。

(A)免疫系(B)免疫器官と免疫組織(C)免疫細胞(D)免疫分子(E)遺伝子(F)神経系(G)内分泌系(H)防衛作用


免疫系には(A)、(B)と(C)という機能があり、(A)は正常に機能すれば、(D)を行うが、異常に働くと(E)を引き起こす。(B)は正常に機能すれば、(F)を行うが、異常に働くと(G)を引き起こす。(C)は正常に機能すれば、(H)を行うが、働きが損なわれる場合(I)の発生が起こりうる。

(A)免疫防御(B)免疫安定(C)免疫監視(D)感染防御(E)過敏症と慢性感染症(F)老廃化細胞の排除(G)自己免疫疾病(自己免疫疾患)(H)異常細胞の監視(I)腫瘍


免疫系が抗原の出現に対し、それを排除しようとする過程が(A)である。(A)は識別特徴や獲得形式、働き、機構により、(B)と(C)に分けられる。
(B)は生まれつき備わるもので、(D)の抗原に対する抵抗を示す。(E)期に働き、(F)を排除あるいは、その増殖を抑制する。細胞の(G)と(H)が主に担う。
(C)はある(I)な(J)が(I)な抗原と反応し、その抗原を排除することである。この応答は(K)期に働く。異物を排除する機能が強い細胞である(L)と(M)が関わる反応である。

(A)免疫応答(B)自然免疫応答(固有免疫)(C)適応免疫応答(獲得免疫)(D)幅広い種類(E)感染早(F)病原微生物(G)顆粒球(H)マクロファージ(I)特異的(J)免疫細胞(K)感染後(L)T細胞(M)B細胞


自然免疫応答(固有免疫)の特徴に、(A)(B)(C)(D)などが挙げられる。適応免疫応答はその逆である。

(A)抗原の種類と無関係(B)即時性(C)抗原特異性がない(D)免疫記憶がない
posted by menekigaku at 20:47| 序論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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